冒険やったり、交易やったり。
追加要素が多すぎて、分からないものはスルーしていますが、あれですね、交易ってもっと儲かるようになったんですね、DOLって。
協会のスキル獲得したら、なんか無双状態。
最初期のDOLは、本当に手間暇がかかったゲームでした。
たとえば街での交易品購入にも、「ブーメラン」という操作が必要でした。
これは、街から出航して「グリーンライン」（対人・対NPCから攻撃されない街周囲の安全圏）から一歩出たところで180度旋回寄港すると、購入量が回復している、と。
生産職人ほど、生産しながらブーメランをするので、気づいたら対岸に船ごと突き刺さったり、海賊に襲撃されたりと、エピソード満載でした。大投資戦になると、グリーンラインぎりぎりに海賊が集結してて、襲ってくるんですね。まあ、ある意味にぎやかなイベントでしたね。
今では紙一枚で購入量も復活します。
まあ、でも便利になった分、楽しさが減ったわけじゃなくて、めんどくささが低減したというか。
所々で昔の面倒な時代を思い返すのは、その分私が老けたからですかねえ。
いまごろ、イクラ漁に目覚めました。
これまでは滝を遡るサケにfireballを打ち込む、きわめて激しいイクラ漁でしたが、あまり獲れない。
そこで、海辺にくらすサケの群れに、icestormを打ち込む、投げ釣りのような漁にしてみました。
亡霊の海で泳ぎながら、サケの群れを探します。たいてい、3匹編成の群れがいます。
近場の陸から打ち込みます。するとプカプカとサケが浮き上がります。
サケやイクラに夢中になっていると、時々「ﾍｱ!!」「ｳ!!」という声が聞こえて、なんだなんだ、となります。どうも自分が痛がっているらしい。
どうやら、スローターフィッシュさんに見つかって足を食われているらしい、という場面もご愛敬です。
もう200くらい貯まったから、そろそろ錬金しようかな。
こんな脳内ロールプレイしたくなる時、ありません？
リーチ・ヴァルムスで古代のリッチを倒して外に出ると、すでに夜だった。
夜空には、オーロラが広がっていた。
こちらが今流行りのボッチキャンプいや、ソロキャンプである。
場所：ホワイトラン郊外 眠りの木の野営地近く
使用Mod
夜ごはん：鹿肉の焼いたやつ。
夜ののみもの：水筒の水。
