日々ぴこぴこ

TESとかFalloutとか、思ったことを淡々と。

xTranslatorの設定 Mods日本語翻訳の初歩

※改稿しました。

 

www.nexusmods.com

 


xTranslatorはModではなく、ツールだ。ゲーム上で操作するものではなく、Modの翻訳ツールというものだ。

このブログを始めて以来、このツールの利用方法に関しては常に、高いアクセスを誇っている。いつの間にか、xTranslator日本語版解説ブログのような様相を呈してきた。

ある程度の時間の流れに応じて、本来ならば微調整しなければならないのは重々承知しているが、忙しいのは致し方ないのでご海容賜りたい。

 

<Modを日本語化する?>

 

ここではうんちくしか書かないので、とにかくツール利用方法が知りたい方は、飛ばしてください。

 

Skyrimに限らず、ゲームの共通世界語は英語だ。そして、Modを作っている人々、いわばModderはどのような言語圏の方であろうと、英語で配布するのがマナーだ。中国人Modderが中国語で配布するとなると、プログラムが作動しないことが容易に予想できる。日本人でも同様だ。ユーザーのパソコン自体が日本語対応しているならばいざ知らず、日本人以外で日本語に対応した環境にあることは、極めてまれだろう。

 

日本語化していようとしていなかろうと、Modを導入するということは、そのModにかかわるすべての固有名詞が英語化するということになる。例えば鍛造系Modを導入すると、アイテム名から商店名、アイテム原材料名から果ては町の名前まで英語に「戻る」。そこで、このツールを利用してユーザーの母国語に「変換する」。

 

xTranslatorの初期設定>

 

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マニュアルでダウンロードしたファイルを解凍する。実行ファイルを実行すると、
 

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使用するゲームタイトルを選ぶ。SSEを選ぶ。

 

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オリジナルでは、English>Frenchとあるように、英語からフランス語というのがデフォ。

 

 

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Set   Options and Languagesの画面、OptionsタブからInterfaceをJapaneseに。これは、ツールのインターフェース画面を日本語にするということ。

 

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日本語になった。

 

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次にオプションタブから言語と辞書を選択する。

 

 

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翻訳元言語は英語。翻訳先言語をJapaneseに変更する。

Modderは様々な国の方がいるが、NexusModsをはじめとした主なMod配布サイトでは、英語が基本言語なので、翻訳元言語を英語から変更することはまずない。

 

 

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ここがSkyrimオリジナル時のツールと大幅な変更点だね。

プレビューをみると、BSAとBA2ファイルから英語、日本語それぞれのデータを抽出でき、これを緑のラインで示している。つまり、データ抽出は成功した。

次に下の辞書を構築、をクリックする。

クリック後、暫くデータ変換が行われる。

最後に画面下、[english]->[japanese]となっていれば完了。

いつも通りデータを読み込めば、自動翻訳できるところは自動翻訳してくれる。

 

 

 

※公式英語版を日本語化した後で、本ツールを設定する場合

 

辞書作成に当たり、Dataフォルダ内のStringフォルダに英語と日本語用のファイルがないと、自動翻訳はできません。

公式英語版を日本語化する方法は現在、幾通りかありますが、もともとこの両Stringファイルを用意する方法の場合は、以下の対処方法は必要ありません。

しかし、公式日本語Stringファイルを、英語ファイルに偽装する方法をとっている場合、Stringファイルの日本語版が存在せず、辞書が構築できません。

 

この場合は、日本語Stringsファイルをそのまま、リネームせずにStringsフォルダに放り込んでください。

こんなかんじ。

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もしくは、辞書構築や翻訳を行うためのStringフォルダを別途用意しておくのも手だな、と個人的には思うのですが、この方が説明がややこしくなると思うので。

 

 

 

 

 

実践編ページ編集しました。

 

speakeir.hatenadiary.jp