読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々ぴこぴこ

TESとかFalloutとか、思ったことを淡々と。

Skyrim Special Edition 暫定日本語化 その①(きほん)

speakeir.hatenadiary.jp

SkyrimSEの日本語化については、Wikiを参照として上記記事で行っています。この記事は、SSE公開間もない、まだ日本語版がリリースされていないころの記事なので、ご注意ください。

 

・最新のSkyrim公式英語版の日本語化について

Skyrimは日本語版も販売されているし、日本人声優によるすばらしい公式日本語版がある。しかし、公式日本語版はローカル版で、実行ファイル(TESⅤ.exe)は日本語版だけのローカル版だ。

ローカル版で困るのは、スクリプト拡張のSKSEなどが使えないこと。実際、公式日本語版にSKSEを入れても動作しない。ということは、SKSE必須Modは使えない。

 

もう一つの問題点、それはFallout4以上に頻繁だった公式パッチが、日本語版だけなぜか遅く、海外のModが新しい公式パッチに続々対応しても、公式日本語版の公式パッチバージョンには対応していなかった点だ。

つまり、Skyrim式日本語版ユーザーは、海外の魅力あふれるModをほとんど、導入できなかった。

Fallout4は実行ファイルの垣根が取り払われたため、公式英語版を日本語化する必要はなかった。それどころか、スクリプト拡張を必須とするMod自体が少ない。Fallout4について、ベゼスダはMod導入を公式で推奨しており、おそらくそのための対応が済んだうえで、Fallout4開発と販売をしているからだろう。Skyrimはそうではなかった。公式では認めていたが、必ずしも推奨というわけではない。

ここに、ベゼスダとしてのスタンスの違いを感じるのだが。SkyrimをはじめとしたTESの世界観には一種の「聖域」的な部分があって、ベゼスダはそれを守りたかったのではないか。Fallout世界観については、そこまで関心がないというか、そもそもFallout世界観は崩しようがないというか。まあ、壮大なデフォルメであり、パロディだからね。

 

さて、Skyrim公式英語版でしかModが動かないことに憤懣した日本人ユーザーたちは、ベゼスダに問い合わせた。

「英語版を日本語化してMod入れてもいいかよ!」

ベゼスダ的には、ライセンスが正式なものである以上、日本語版で遊んでも、英語版で遊んでもいいよ、英語版を日本語化してもいいよ、という布告を行った。そこで、日本語版から必要なファイルを抜き出して、公式英語版を日本語化することが一般化した。

あくまでも、同じソフトウェアなので、操作性とかは変わりません。僕は二つとも遊んだけど、何も変わらない。CTDの頻度もね。

 

昨日からリリースされたSE。もう公式にSkyrimSEと呼ぶことが一般的みたいだけど、これの簡易日本語化については、情報が飛び交っていること、初めてのユーザーには難しかろうということで、ここで解説しておこうと思う。

ただ、長いので分けます。

speakeir.hatenadiary.jp