またミニットマンルートですが。
一度、レイルロードルートはやったことがあるけれど、あまりにレイルロードの方針が不明瞭、かつ無計画だったのでやり直した。
ところで。
潜入してすぐ入ることのできる部屋。おそらくC.I.T時代の研究室。
ロボット工学部門のターミナル、とあるけれど、内容からすればロボット工学部じゃないかな。
ここにある、「4N1M4L」てだれでもわかってると思うけど、[Enamel]ってハンドルネーム。エナメルってどういう意味かしら。
学生と思われる彼が作動させたのは、アサルトロン。C.I.Tって軍用ロボ研究も行ってたんですねえ。
メインクエスト後、ファーザーに託された人造人間「ショーン」。インスティチュート内のアドバンス・システム部には、リーのホロテープが残されていて、それを聞くとファーザーが、ことさら、この子供型人造人間開発に注力していたことがわかる。
ファーザーはなぜ、自分に似せたロボット「ショーン」を、あらゆる研究者の理解や了解を受けずに進めたのか。そしてなぜ父(母)に託したのか。その理由が3周目にしてわかってきたような気がする。
さあ、ヌカ・ワールド行きますよ!
ヌカ・ワールド用装備新調しました!